◇国内女子◇資生堂・JAL レディスオープン 事前(1日)◇戸塚CC西C(神奈川)◇6766yd(パー72)戸塚カント…
◇国内女子◇資生堂・JAL レディスオープン 事前(1日)◇戸塚CC西C(神奈川)◇6766yd(パー72)
戸塚カントリーの練習グリーン上。都玲華のキャディバッグには、ヘッドのセンターかつ内側にシャフトが挿さったいわゆるゼロトルクパターが数本入っていた。ゼロトルク元祖でもあるLABゴルフ「MEZZ 1 MAX」や「DF3」、オデッセイの「Square 2 Square」、テーラーメイドの「スパイダーZT」まで試しており、もはや“一人ゼロトルク戦争”だ。果たしてどれが一番いいのか?ゼロトルクに興味がある読者も多いと思うので“ゼロコレしているミヤコレ”に教えてもらおう。
そもそも、なぜゼロトルクを気に入っているのか?「構えたときにアドレスが安定しやすいんです。ポンとおいてクルンというのもないし、構えたまんま打てる。直進性があるので、すごく簡単、余計なことを考えなく済みます」と“推し理由”を語る。聞けば、最近1、2カ月の試合で、「MEZZ 1 MAX」→「Square 2 Square」→「DF3」→「OZ.1」といろんなゼロトルクパターを使ってきたらしい。
そんな状況を受け、石井忍コーチが「もう今日どれかに決めよう」と言い、この日はエース決定戦となったのだが…。都はLABの3機種、スパイダーZT、さらに別種のゼロトルク「PARADOX」も打ち比べて、「これもいい!」と言うばかりで、1本に決めるどころか、悩みは増している様子だった。
都は「まだ迷っているけど、一つが60%であとはそれぞれ10%ぐらい」と、有力候補に「MEZZ 1 MAX」を挙げた。元々ゼロトルクの前は、オデッセイの#7を使ってきたというから、やはりツノ型のほうがイメージが出るのだろう。果たして初日のバッグにどのパターが入っているのか、注目しておきたい。(横浜市旭区/服部謙二郎)