キム・ヘソンの起用法に韓国メディアが不満を漏らした(C)Getty Images ドジャースのキム・ヘソンの起用法につい…

キム・ヘソンの起用法に韓国メディアが不満を漏らした(C)Getty Images

 ドジャースのキム・ヘソンの起用法について、韓国メディアが言及した。

 キムは、現地時間6月29日(日本時間28日)のロイヤルズ戦でベンチからのスタートとなり、8回にミゲル・ロハスと交代して二塁の守備に就いた。

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 この日、打席に立つことはなく、前日の同戦ではスタメン出場して3打数2安打と活躍しながら翌日はスタメン外だったことに、韓国メディア『Xports News』は「前日にマルチヒットで猛打を振るった良い打撃を続けるチャンスを得られなかった」と嘆いた。

 マルチ安打は左腕のサム・ロングから放ち「自分が左投手に対して弱くないことを証明した。しかし、相手先発が左投手の場合はスタメン出場の機会が与えられない」と指摘すると、「ロバーツ監督は特に左投手に弱いという偏見をキム・ヘソンだけに強く持っているようだ」と不満をぶつけた。

 ロバーツ監督の起用法に納得のいかない同メディアだが、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、キムについて「今後数週間でより多くのプレー時間を得られる絶好の位置につけている」と報じている。

 トミー・エドマンが右足首のケガでIL入り。復帰後、足首の回復が順調に進んだため「チームはエドマンを外野でより頻繁に起用する予定だ」とし、「これにより、キムはより頻繁に二塁でプレーできるようになる。二塁は彼にとって最も得意なポジションだ」と伝えている。

 記事では「多くのファンがキムの出場機会をもっと増やしてほしいと願っており、シーズンが進むにつれてその願いは現実のものとなりそうだ」と、韓国メディアの不満が解消されるほどキムの出場機会が増える可能性を示した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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