世界的に異次元の影響を及ぼしている大谷。(C)Getty Images 現球界において「唯一無二」とされる投打二刀流で異…

世界的に異次元の影響を及ぼしている大谷。(C)Getty Images
現球界において「唯一無二」とされる投打二刀流で異次元の活躍を続けてきた大谷翔平(ドジャース)。幾多の壁を乗り越え、お茶の間のヒーローともなった偉才が、業界にもたらす影響力は当然ながら計り知れない。
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いまや彼を見ない日はないと言っていい。テレビやネットで出回るニュースはもちろんのこと、日本においては街中でも広告塔として大谷の存在は広まっている。
その規格外の存在価値は米球界内でも絶大なる効果を生んでいる。それを裏付けるのは、MLBの御大で、2015年1月からコミッショナーを務めてきたマンフレッド氏の証言だ。
MLBの公式ネット局『MLB Network』の番組に出演したマンフレッド氏は「オオタニの影響力については言い尽くせないものがある」と断言。そして、今季に実現した東京ドームでのドジャースとカブスによるMLB開幕シリーズで来日した際に目の当たりにした衝撃の光景を回想した。
「東京ではどこ行ってもオオタニばかりだった。彼の顔を見ない日はなかったんだ。そして、あのシリーズのテレビ視聴者数は2500万人もいて、その勢いはレギュラーシーズンが本格化してからも続いている」
さらに「日本では午前8時にドジャースの試合があるみたいなのだが、それでも平均して270万人の視聴者がいる」と驚きのデータを明かしたマンフレッド氏は「日本市場の開拓に我々は多くの労力を注いでいる。その流れはショウヘイの凱旋が加速させた」と強調。二刀流スターの持つ国際的な人気の高さを語った。
海の向こうで270万人の人が大谷の一挙手一投足を追っている。その事実を耳にした『MLB Network』の司会者たちも「ワオ」「凄すぎる」と思わず呆然。世界的に広まる人気ぶりに言葉を失った様子だった。
昨今ではロンドンでの公演も実現させるなど、野球の国際化を推し進めているMLB。その戦略の中心に大谷は間違いなく据えられている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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