◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(27日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6688yd(パー72)92位から…
◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(27日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6688yd(パー72)
92位から出た小野祐夢が前半15番(パー3)でホールインワンを達成し、賞金1000万円(複数均等割り)を獲得する権利を得た。大会期間中、ほかに達成者が出なければ全額をゲットする。
大会の賞金総額は今季女子ツアー最高の3億円(優勝賞金5400万円)。ホールンワン賞も4番と15番が女子ツアー史上最高額の1000万円、9番と13番が600万円と高額に設定され、15番は昨年の800万円から200万円増額されていた。
小野は2016年プロテスト合格の27歳で、これまで出場したレギュラーツアー159試合の通算獲得賞金は4062万1148円。今回全額を手にできれば、一振りで今季14試合の自身賞金額(325万3857円)を大きく上回ることになる。
この日の15番は実測182yd。5番ユーティリティで放ったティショットはピン手前10dyほどにキャリーし、そのままラインに乗ってカップに吸い込まれた。小野は同伴選手やキャディと笑顔でハイタッチ。中継局U-NEXTでは直後に喜びの声を伝え、「まさか入るとは思わなかったです。めっちゃイイ感じで。今日はちょっと捕まり気味だったんですけど、まっすぐ行ってすごく良かったです」とコメントした。
同大会15番でのホールインワンは、2015年に達成した西山ゆかり以来2回目。当時の賞金は200万円の設定だった。同大会のホールインワン賞金額は上昇を続け、直近では2023年にエイミー・コガが9番のエースで800万円を獲得していた。