山本由伸は6回無失点の好投も打線の援護がなかった(C)Getty Images ドジャースの山本由伸が現地時間6月7日(…

山本由伸は6回無失点の好投も打線の援護がなかった(C)Getty Images

 ドジャースの山本由伸が現地時間6月7日(日本時間8日)、敵地でのカージナルス戦に先発登板。6回94球4安打無失点9奪三振と好投したものの、打線の援護がなく7勝目を手にすることはできなかった。

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 山本は試合後、米メディア『SportsNet LA』によるインタビューで「試合前にしっかり(捕手の)ウィルと話し合って、どういうプランでいくかっていうのもしっかり決めて、いつも通りですけどいけましたし、とにかく自分のピッチングをすることに集中しました」と振り返った。

 また、「練習メニューと言いますか、過ごし方としては変わりはないですけど、いろんな試行錯誤をしながら微調整できたかなと思います」と、前回のヤンキース戦は4回途中4失点で負け投手となったが、そこからしっかり調整してきたことを明かした。

 SNS上のファンからは「山本由伸がほんま可哀想」「ムエンゴ」「山本由伸が何したって言うねん」「山本由伸が不憫すぎる」と、好投も報われなかった右腕に対するコメントであふれていた。

 ドジャース打線は9回一死から、大谷翔平が相手守護神のライアン・ヘルズリーから内野安打を奪うと、ムーキー・ベッツが中前打で続き、一死一・三塁とし、フレディ・フリーマンが空振り三振に倒れたが、相手捕手の後逸で18イニングぶりの得点を挙げた。

 しかし、打線が挙げた得点はこの1点のみ。直後にベン・カスペリアスが代打のノーラン・アレナドにサヨナラ打を浴びて1-2。敵地で2連敗を喫した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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