◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシック by Acer 初日(6日)◇シービュー ベイコース(ニュージャージー州…

馬場咲希は好位置でスタートした

◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシック by Acer 初日(6日)◇シービュー ベイコース(ニュージャージー州)◇6263yd(パー71)

成長を感じられるラウンドが少しずつ増えてきた。ツアールーキーの馬場咲希は7バーディ、2ボギーの「66」でプレー。首位と3打差の5アンダー4位で滑り出した。スタートした午前中から吹いた風に「パッティングのラインも変わって読むのが難しく、結構気になった」と迷いながらも「獲れるところは獲って、耐えるところは耐えられて良かった」と総括した。

課題と丁寧に向き合い「66」

出だし10番でバーディ発進。前半14番でボギーを喫したが15番(パー3)ですぐにバーディを取り返し、18番(パー5)で3つ目を奪った。後半は2番でボギーをたたいても次のパー5(3番)ですぐにバーディを取り返し、2度のバウンスバックに成功した。

米下部エプソンツアーを主戦場にしていた昨季も「気持ち的に自分を追い込んじゃって落ち込むことが多かった」という性格。「最近は練習でいい感じに打てているのに、試合になるとショットが変わっちゃう」のが目下の課題だった。「メンタルで左右されていないかを考えたり、スイングのテンポを気にしたりして」18ホールを回った。

自らプレッシャーをかけて落ち込むことが多いという

最終9番のパー5では225ydから3Wで打って2オンさせ、イーグルパットを惜しくも外してバーディ締め。「(今季の)最初のほうの試合に比べて、ショットは結構良くなってきた。課題にしてきたことが少しは出来るようになった実感もある」と声を弾ませた。2日目は午後1時32分にティオフする。「きょうは良いスコアで回れたので、あしたも60台で回れるように頑張りたい」と目標を立てた。(ニュージャージー州ギャロウェイ/石井操)