第152回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)は1日、新潟市のハードオフ・エコスタジアム新潟で、継続試…
第152回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)は1日、新潟市のハードオフ・エコスタジアム新潟で、継続試合となっていた1回戦2試合が行われた。新潟県勢では中越(新潟1位)が敦賀気比(福井1位)を7―3で下し、準決勝進出を決めた。新潟明訓(新潟3位)は富山第一(富山1位)に1―4で敗れ、準決勝進出はならなかった。準決勝は2日に同球場であり、関根学園(新潟3位)は長野商(長野1位)と、中越は富山第一と対戦する。
甲子園の常連・敦賀気比に挑んだ中越が、手堅い試合運びで序盤の大量点を守り切った。雨で継続試合になった5月31日は4番の窪田優智(3年)ら中軸に連打が出て三回までに7得点。本塁打などで3点を奪われたものの、エース雨木天空(同)が緩急をつけた投球で連打を許さなかった。三回以降は打線が無安打に抑えられたが、九回途中から再開された1日も安定した守備で試合の主導権を譲らなかった。
新潟明訓は田村洸太郎(同)が力投したが、打線が富山第一の速球派投手を攻略できなかった。(井上潜)