トレード候補に若手有望株までもが対象となる可能性があるという(C)Getty Images ドジャースが7月末のトレード…

 

トレード候補に若手有望株までもが対象となる可能性があるという(C)Getty Images

 

 ドジャースが7月末のトレード期限までに誰をトレードに出すのか。可能性がある3選手をドジャース専門メディア『Dodgers Way』が報じている。

 同メディアは「特に投手陣の現状を考えると、ドジャースはすでに補強候補に目を光らせている可能性が高い」とした上で、「ドジャースは獲得できる選手は誰でも獲得しなければならない可能性があり、その代償として誰を手放すかについても考えなければならないだろう」と記した。

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 最初に名前が挙げられたのが、ダルトン・ラッシングだ。記事では「オースティン・バーンズを放出し、ラッシングのトレードに消極的な姿勢を見せていることを考えると、ラッシングはしばらくチームに残ることになるだろう」としている。

 ただ「ブレイク・スネルとロウキ・ササキの予測は芳しくなく、もし彼らが10月の試合に臨む準備ができていないのであれば、ドジャースは期限までに少なくとももう1人の先発投手を確保するためにあらゆる手を尽くさなければならないだろう」と、若手有望株である捕手の放出も辞さないのではと見ている。

 2人目はランドン・ナックで、「ラッシングと同様、ナックがトレードされるかどうかは、7月下旬までに投手陣がどうなっているかにかかっているようだが、ブルペンにまだ主力選手が何人か欠けている。彼はハイレバレッジのリリーフ投手とトレードされる可能性がある」と予想した。

 最後はルイス・ガルシアだ。記事では「期限までにドジャースが依然としてこれほど多くのリリーフ投手を欠いている場合は、ガルシアと有望株を組み合わせ、レベルアップを図ることもできるだろう」と見ており、38歳ベテラン右腕を放出する可能性を伝えた。

 プレーオフ進出はもちろん、最終目標はワールドシリーズ連覇のドジャース。7月末までにどんな策を講じるのか注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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