鈴木も好調を維持。打点を量産してチームを牽引している(C)Getty Images 日本人選手がまた一つ偉業達成だ。 現…

鈴木も好調を維持。打点を量産してチームを牽引している(C)Getty Images
日本人選手がまた一つ偉業達成だ。
現地時間5月27日(日本時間28日)、カブスの鈴木誠也は、本拠地ロッキーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、5打数1安打1打点で4-3のチーム勝利に貢献。同日ドジャースの大谷翔平が両リーグ最速で20本塁打に到達した一方、この同世代スラッガーも3回に貴重な先制適時打を放ち、50打点一番乗りを果たしている。
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両チーム無得点で迎えた3回1死満塁の場面、一打が待たれる中で第2打席に立った鈴木は、ロッキーズの先発右腕ヘルマン・マルケスと対峙すると、甘く入った85.2マイル(約137.1キロ)の初球ナックルカーブを力強く弾き返し、これが左前への適時打に。価値ある先制点をもたらした。
その後、米球界の記録やデータに精通しているサラ・ラングス記者が自身のXを更新。「シーズン最初の出場51試合で50打点以上をマークしたカブスの選手(打点が公式記録となる1920年以降)」と書き始め、過去にこの記録を達成した名選手たちの顔ぶれが紹介されている。その9人が以下の通りだ。
「2025年セイヤ・スズキ、2005年デレク・リー氏、2000-01年サミー・ソーサ氏、1987年アンドレ・ドーソン氏、1970年ビリー・ウィリアムズ氏、1960年アーニー・バンクス氏、1952年&54年ハンク・サウアー氏、1941年ビル・ニコルソン氏、1926-27年&29-30年ハック・ウィルソン氏」
偉大なカブスのレジェンドたちに肩を並べた鈴木。チームを牽引する彼のバットから今後も目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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