アイスホッケー・レッドイーグルス(RE)北海道の新監督になる小川勝也氏(39)が27日、北海道苫小牧市で就任会見を開き…

 アイスホッケー・レッドイーグルス(RE)北海道の新監督になる小川勝也氏(39)が27日、北海道苫小牧市で就任会見を開き、「戦う気持ちを前面にリーグ制覇が目標」と意気込みを語った。運営会社の社長に就任した飯塚靖氏(58)も同席し、チームの今後を語った。

 RE北海道が所属するアジアリーグは今季から「スターズ神戸」が参入し、6チーム制に変わる。チーム増について、王子ホールディングス秘書室長から5月1日付で社長に就任した飯塚氏は「競技人口の裾野を広げる好機。来年度以降にジュニアチームの設立を検討しており、(本拠地の苫小牧市のnepiaアイスアリーナだけでなく、)札幌での試合開催も増やしたい」と述べた。

 RE北海道はアジアリーグに北海道内から唯一参戦するチームで、来年2月でチーム発足100年を迎える。前身の王子イーグルス時代の2011―12年シーズンを最後にリーグ制覇から遠ざかっているだけに、6季務めたコーチから昇格した小川監督は「闘争心をもって練習から質を上げていく」と決意を述べた。(松本英仁)