5月19日放送の『ABEMAスポーツタイム』で元メジャーリーガーの齋藤隆が、ドジャース山本由伸の奪った三振を詳細に解説。…

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5月19日放送の『ABEMAスポーツタイム』で元メジャーリーガーの齋藤隆が、ドジャース山本由伸の奪った三振を詳細に解説。その配給を大絶賛する一幕があった。

【映像】齋藤隆が絶賛した山本由伸の投球

14日(日本時間15日)のアスレチックス戦に登板し、6回3失点6奪三振の好投でチームトップとなる5勝目を挙げた山本投手。その好調ぶりを、コメンテーターとして番組に再登場した元メジャーリーガーでドジャースの先輩でもある齋藤隆が解説した。

齋藤が取り上げたのは、アスレチックスの強打者タイラー・ソーダーストロム選手から三振を奪ったシーン。まず「先発ピッチャーの理想形」と称賛した齋藤は、「山本投手が本当にスゴいピッチャーであることが凝縮された、そんな一打席」と語る。

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初球から全ての空振りを解説した齋藤は、外角を攻めた1球目は「一見ボール球のようだが、ファールを取れるゾーンというのが最高」、真逆の内角低めに落とした2球目は「とんでもない落差のカーブ!ストライクゾーンを通っているのでバッターは振らざるをえない」と大絶賛した。

そして3球目のスプリットについても「真っ直ぐの軌道からグッと落とし込む、理想形です」と熱弁し、「じつは3球ともほとんどボール球。もし当てられてもヒットにはならないであろう、完璧な三振」と重ねてベタ褒め。ちなみに齋藤のベストは1球目とのことで、「これがあるから(その後の)カーブもスプリットも全部活きてくる」と、山本投手の完璧な配球に感嘆していた。
(ABEMAスポーツタイム)