<大相撲五月場所>◇十一日目◇21日◇東京・両国国技館【映像】苦言が相次いだ「館内の様子」 連日熱戦が繰り広げられている…
<大相撲五月場所>◇十一日目◇21日◇東京・両国国技館
連日熱戦が繰り広げられている大相撲夏場所。いよいよ終盤戦に差し掛かり、優勝争いに注目が集まっているが、そんな中で、大相撲の観戦マナーを考えさせられる事案が発生。三段目の取組で、客席に過剰に力士の名前を連呼する一部の観客がおり、「何回呼ぶねん」「自己満な応援はやめい」といった意見が寄せられた。
それは三段目七十枚目・日煌(伊勢ノ海)と三段目七十六枚目・豪ノ勝(武隈)の一番での出来事。呼出が四股名を読み上げ両力士が土俵に上がると、客席からは「豪ノ勝〜!」という声が響いた。
しかしそこから豪ノ勝の名前が連呼された。異なる男性がそれぞれ「豪ノ勝〜!」と何度も四股名を叫び、「せーの」とタイミングを合わせてから揃って「豪ノ勝〜!」と叫ぶ瞬間もあった。しかし、両力士が蹲踞の姿勢を取ると、館内は静寂に包まれて、豪ノ勝が下手投げで白星をあげると、再び「豪ノ勝〜!」という声が響き渡った。
推し力士を全力で応援したい気持ちは理解できるが、何度も四股名を呼ぶという独特な応援方法に不快感を示す相撲ファンからは、「落ち着きなよ」「ちょっと名前呼びすぎ」「せーのでの掛け声やめい」などの声が寄せられた。一方で、蹲踞の姿勢を取った瞬間にはピタッと声援が鳴りやんでいたことを受け、「軍配返ったら静かにしてる分だけマシ」と擁護するコメントも到着していた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)