【MLB】マーリンズ 8ー7 カブス(5月20日・日本時間20日/マイアミ)【映像】誠也、会心12号弾にカブスファン“確…

【MLB】マーリンズ 8ー7 カブス(5月20日・日本時間20日/マイアミ)

【映像】誠也、会心12号弾にカブスファン“確信拍手”

 一挙8得点を挙げたビッグイニングを締めくくるに相応しい大きな花火が打ち上がった。

カブスの鈴木誠也外野手が「2番・ライト」で先発出場したーマーリンズ戦で、第12号2ランホームランを放った。敵地を熱狂させた一発にファンたちも反応している。

 1ー1で迎えた8回、カブスが猛攻を仕掛ける。第3打席を迎えた鈴木は、この回の先頭として2番手のフォーシェイと対峙し、四球を奪って出塁。するとそこから3連打で勝ち越しに成功する。カブス打線の勢いは止まらず、アームストロング、ホーナーも連続タイムリーを放ち、1死も奪わせずにフォーシェイをノックアウトした。

 3番手のバカーがマウンドに上がっても流れは変わらず。ターナーが犠牲フライ、ショウがタイムリーを放つなど6連続得点で7ー1とマーリンズを大きく突き放した。

 ハップは三振に倒れるも打者一巡の猛攻となり、2死二塁で鈴木の第4打席が回ってくる。初球は高めに抜けたストレートを見逃すと、一度打席を外して再び集中力を高める。2球目も同じく、見逃せばボールとなる高めのストレートだったが、鈴木はバットを振り抜く。完璧に捉えた当たりは、打球速度104.9マイル(約168.8キロ)、飛距離405フィート(約123.4メートル)の会心の一撃。バックスクリーン横に飛び込む第12号2ランホームランとなった。

 特大の一発に敵地も騒然。鈴木のインパクト音が響き渡ると、敵地ローンデポパークの観客から大歓声が漏れる。さらにスタンドのカブスのユニフォームを着た女性ファンも、打った瞬間にホームランを確信したかのように拍手を送るほどの一発だった。

 鈴木のホームランについてSNSのファンたちは「完璧な一発!」「現役最強の右打者だな」「気持ちいいよ誠也!」「誠也から始まった攻撃が誠也の一発まで繋がった!」「音がえぐいって」「完璧に捉えたな」「まじでもっと誠也のこと報じて」「大谷だけじゃないんだよなー」と大盛り上がりとなった。

 その後タッカーもライト前ヒットで続いたが、ケリーが空振り三振に倒れこの回の攻撃は終了。一挙8得点のビッグイニングを、鈴木の一発で締め括った。なお9回は、マーリンズが内野手のサノヤをマウンドに送り込むと、再びカブス打線が無慈悲な猛攻を見せて一挙5得点。14ー1と大差で勝利した。鈴木は5打数3安打、1本塁打、4打点の大暴れを見せている。

(ABEMA『SPORTSチャンネル』)