バックネット裏でユニホームを着用して観戦【MLB】エンゼルス 6ー2 ドジャース(日本時間17日・ロサンゼルス) 日本の大人気芸人が、ドジャース戦をバックネット裏で観戦した。キャップとユニホームを着用し、大谷翔平投手を見つめる姿に「マジかよ…

バックネット裏でユニホームを着用して観戦

【MLB】エンゼルス 6ー2 ドジャース(日本時間17日・ロサンゼルス)

 日本の大人気芸人が、ドジャース戦をバックネット裏で観戦した。キャップとユニホームを着用し、大谷翔平投手を見つめる姿に「マジかよ!」「バックネット裏!? 羨ましい」とファンも驚いている。

 16日(日本時間17日)、ドジャースタジアムのバックネット裏にいたのはお笑いコンビ「千鳥」の大悟だった。昨年の世界一を記念して作られたゴールドコレクションのキャップとユニホームを着用していた。

 同戦では大谷が「1番・DH」で出場。初回に中前打を放つと、8回の第4打席ではバックスクリーンへ3試合連発となる16号ソロをマーク。3打数2安打1打点の活躍だった。

 16号が飛び出した際には、大悟は立ち上がって大喜びだった。人気芸人の観戦にX(旧ツイッター)のファンは「羨ましすぎる」「やっと念願の生オオタニサン見れて良かったね! しかもホームランまで!」「大悟! ええ、すごい」「やっと大悟さん行けたんだ!」「テレビ千鳥でいっぱい大谷選手の企画やってるからなんか嬉しい笑」と反応していた。(Full-Count編集部)