クラブ・ワールドカップ(W杯)の出場権を手にしながらも、国際サッカー連盟(FIFA)の規則により除外されることとなったメ…

クラブ・ワールドカップ(W杯)の出場権を手にしながらも、国際サッカー連盟(FIFA)の規則により除外されることとなったメキシコのクラブ・レオン。マルチオーナークラブが複数出場することができない中、パチューカはスターの獲得を考えていないとした。『ESPN』が伝えた。

クラブ・レオンとパチューカは同一オーナーが保有するクラブであり、クラブW杯にどちらも出場権を確保していた。しかし、FIFAが決めた大会規則により両クラブが出場することは叶わず。パチューカのみに出場権が認められた。

クラブ・レオンにはコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(33)やメキシコ代表MFアンドレ・クアドラード(38)など代表クラスの選手が所属。クラブW杯のことも考えての補強だったが、出場が叶わないこととなった。

グルポ・パチューカの傘下の2つのクラブだが、パチューカのアルマンド・マルティネス会長は2人をパチューカに迎え入れる気はないと語った。

「グアルダードもハメスもクラブ・ワールドカップに向けてパチューカの補強選手として検討されていない」

パチューカとして国内のクラブから選手補強を考えているとのことだが、ポジションや選手についてはまだ確定はしていないという。

パチューカはレアル・マドリー、アル・ヒラル、レッドブル・ザルツブルクとクラブW杯で対戦予定。ハメスが移籍すれば別の盛り上がりはありそうだが、残念な結果となってしまった。