5月4日放送の『ABEMAスポーツタイム』でカブス・鈴木誠也選手の活躍を紹介。大谷翔平選手を上回る好成績に、コメンテータ…

5月4日放送の『ABEMAスポーツタイム』でカブス・鈴木誠也選手の活躍を紹介。大谷翔平選手を上回る好成績に、コメンテーターでサッカー元日本代表の槙野智章が興奮気味に“ある提言”をした。
鈴木選手は現在ホームラン9本でナ・リーグ3位、29打点で4位と絶好調。ともに大谷翔平選手を上回る数字を叩き出しており、槙野はこの好成績に「すごい!」と驚きつつ「もっと取り上げたほうがいい」と提言した。
先週金曜日のパイレーツ戦では“怪物”ポール・スキーンズ投手からホームランを打った鈴木選手。豪速球が持ち味の怪物投手が放った高めのスプリットを見事レフトスタンドに放り込んだ。コメンテーターで元メジャーリーガーの川﨑宗則は、100マイル(160キロ)近い球を打たれたスキーンズからするとショックは大きいと考察する。

そんな鈴木選手の好調ぶりには、視聴者からも「誠也さん神ってる」「すごい」「誠也イズ日本人最強打者」と、称賛のコメントが多く寄せられていた。
(ABEMAスポーツタイム)