スタッド・ランスは2日、リーグ・アン第32節でニースと対戦し0-1で敗戦した。スタッド・ランスのFW中村敬斗はフル出場、…

スタッド・ランスは2日、リーグ・アン第32節でニースと対戦し0-1で敗戦した。スタッド・ランスのFW中村敬斗はフル出場、DF関根大輝は81分からプレー、MF伊東純也はケガのため欠場している。

リーグ戦3試合負けなしの13位スタッド・ランス(勝ち点33)が、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの渦中にある6位ニース(勝ち点54)のホームに乗り込んだ一戦。スタッド・ランスの中村は先発出場、関根はベンチスタート、前節負傷交代の伊東はベンチ外となった。

一進一退の立ち上がりとなった中、スタッド・ランスは15分に失点する。中盤の左サイドでボールを受けたバールがボックス内へロングパスを供給すると、戻りながら対応したDFオクムと飛びだしたGKが交錯。このこぼれ球をサンソンがゴールに流し込んだ。

先制を許したスタッド・ランスは33分、コネのロングパスからDFの裏に抜け出したジョーダン・ペフォクがボックス右からハーフボレーを狙ったが、これは相手DFがブロック。さらに前半追加タイム1分には、キプレの右クロスからグバネ、中村、コネと連続でシュートを放ったが、コネのシュートはGKブルカが正面でキャッチした。

1点ビハンドで後半を迎えたスタッド・ランスは、積極的に選手を入れ替えて流れを掴みに行くと、68分に決定機。自陣中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ディアコンからパスを受けた中村がボックス左横まで侵攻し折り返しを供給。しかし、アタンガナのシュートは枠の右に大きく外れた。

さらにスタッド・ランスは、79分にもグバネのスルーパスからボックス内に侵入した中村に決定機が訪れたが、左足で放たれたシュートはGKブルカのセーブに防がれた。

その後、81分に関根とパトリックを投入したスタッド・ランスだが、最後まで得点は奪えず、0-1でタイムアップ。スタッド・ランスは4試合ぶりの黒星で残留争いを抜け出すことができなかった。

ニース 1-0 スタッド・ランス

【ニース】

モルガン・サンソン(前15)