15年ぶりに歓喜の瞬間を迎えた。打線は昨日の勢いそのままに初回に集中打で4点先制、1点差に迫られた4回ウラには2本の本塁打で4点を追加。後半は法大打線の猛追にあったが、何とか逃げ切り勝利をつかんだ。

東大は初回、安打と犠打野選で無死12塁として3番楠田(4年/桐朋)がセンター前へ運ぶ適時打で先制<法0-1東>、なおも満塁として5番山田(4年/桐朋)がライト前へ弾き返す適時打<法0-2東>、さらに2死満塁となって暴投と8番杉本(3年/金沢泉丘)の適時打でさらに2点を追加、初回に4点を先制する<法0-4東>。
先発の濵﨑(2年/鶴丸)は2回に四球と安打で無死13塁から適時打を浴び<法1-4東>、1死後重盗で23塁とされ適時打を浴び降板<法2-4東>、その後のピンチはリリーフの宮本(2年/土浦一)がしのいだが、3回に連続安打で無死12塁とされ適時打を浴び1点差に迫られる<法3-4東>。
すると4回ウラ、先頭の9番宮本がレフトスタンドへ本塁打を放ち自らを援護<法3-5東>、1死後連続四球で12塁として4番田口(4年/西大和学園)が左中間へ3ランを放ち大きくリードを広げる<法3-8東>。
6回からは宮台(4年/湘南)が登板、すると2死12塁から適時打を浴び<法4-8東>、8回にも1死13塁から犠飛で1点を追加される<法5-8東>。
3点差で迎えた最終回には、先頭に本塁打を浴び<法6-8東>、2本の安打と四球で1死満塁とされ内野ゴロの間にさらに1点を返され<法7-8東>、なおも2死23塁と一打逆転のピンチを迎えるも、最後は左飛に打ち取り試合終了。
ついに「勝ち点1」を成し遂げた。