アーティスティックスイミング・小谷実可子が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】アーティスティックスイミング・小谷実可子「アジア大会ファンランに参加!」子どもたちと走る未来への一歩「いつも陽の目を浴びるアスリートではなく、アスリー…
アーティスティックスイミング・小谷実可子が23日、自身のインスタグラムを更新した。
「いつも陽の目を浴びるアスリートではなく、アスリートたちを支えるアントラージュの方を表彰する、ミズノスポーツメントール賞受賞式が行われました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。
続けて「ゴールド賞には、水泳飛び込み・玉井陸斗選手のパリ五輪銀メダル獲得に導いた馬渕崇英氏。」と紹介し、
「36年間持ち続けたメダルへの思いが込められた挨拶には、つい涙してしまいました。」と感動を語った。
また「ミズノスポーツライター賞を獲得した稲泉連さんの『パラリンピックと日本人アナザー1964』は…胸に刺さる言葉が多く、素晴らしいノンフィクションです!」と作品への想いを紹介した。
最後に「名札がマグネット式になっていて、洋服に穴が開かないよう配慮されていたことが嬉しかったです。」と細やかな気遣いにも感謝を述べて締めくくった。
この投稿にファンからは「昨日は、ありがとうございました。お会い出来て光栄でした」といったコメントが寄せられている。