【愛媛】FC今治は20日、明治安田J2をホームで大宮と戦い、0―0で引き分けた。2試合連続無得点で順位は4位のままだが…
【愛媛】FC今治は20日、明治安田J2をホームで大宮と戦い、0―0で引き分けた。2試合連続無得点で順位は4位のままだが、9試合連続負けなしとした。
前節まで2位の大宮の厳しいマークで、リーグ得点トップタイのマルクス・ヴィニシウス選手にボールがつながらない。
だが、後半25分ごろから連続攻撃が始まった。19歳の梅木怜選手の意表を突いた右隅へのミドルシュートは惜しくもゴールポストに。近藤高虎選手の左後方からのクロスに、18歳の笹修大選手が頭で合わせたが、ゴールキーパーに阻まれた。
試合後、倉石圭二監督は「ハードワークができた中で、クオリティーがまだまだ足りない」と指摘。「上位対決で勝たないと、我々の目標であるJ1昇格には届かない」
試合終盤に好セーブを連発したゴールキーパー立川小太郎選手は「前線から中盤の選手まで、ゴール前で体を張って守ってくれていた。チーム全員で取った無失点」。
梅木選手はシュートの場面を「けっこう密集していたので、打てば何か起こるだろうと。もっと強いシュートだったら」と振り返った。(中川壮)