4月13日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、番組コメンテーターで元メジャーリーガーの川﨑宗則がメッツ・千賀滉大投手…

4月13日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、番組コメンテーターで元メジャーリーガーの川﨑宗則がメッツ・千賀滉大投手の“進化”を熱弁。そのキモとなる球種について詳しく解説した。
番組では、8日のマーリンズ戦に先発し今季初勝利を収めたメッツの千賀滉大投手を特集。昨シーズンは怪我に苦しんだ千賀だが、川﨑は「まず体調を万全にしている。そして今年は“メジャーリーグのピッチャー”になっている」と評した。
千賀投手の代名詞といえば“お化けフォーク”だが、今季は新たな決め球シンカーに注目。川﨑はフォークについてバッターがスイングを逡巡する球と表現し、一方シンカーは「真っ直ぐに見えて途中から沈む。バッターが振りやすい球」と、凡打に打ち取るための球種だと解説する。

そのうえで「千賀投手は(シンカーを)打たせたい。なるべく球数を少なめに、どんどんイニングを重ねたい。メジャーの先発ピッチャーはそういう投げ方をする」と言い、「かつての田中将大もそうだった。メジャーは球数制限がしっかりあるから」と、千賀投手の“変化”について語った。
川﨑は2017年にソフトバンクホークスで千賀投手とともにプレーしており、「ドラフト外の育成からメジャートップのピッチャーになった」と称賛した。
(ABEMAスポーツタイム)