衆議院議員・自由民主党の小林鷹之が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】河野太郎議員、名誉会長を務める「日本ドリアン普及協会」の例会の様子を楽しげに投稿「党知的財産調査会の役員(佐藤啓委員長、朝日健太郎委員長代行、塩崎彰久事務局長、…
衆議院議員・自由民主党の小林鷹之が3日、自身のインスタグラムを更新した。
「党知的財産調査会の役員(佐藤啓委員長、朝日健太郎委員長代行、塩崎彰久事務局長、根本拓事務局次長)で経団連と国際標準化について意見交換」と綴り、写真をアップ。
続けて「わが国企業の技術を国際標準化し、新たな市場を開拓することで、国富を増やし、国力を強化し、国民の暮らしを豊かにする」と意義を語った。
「事業をルールに合わせるのではなく、ルールを事業に合わせる。ルールを遵守する国からルールを作る国へと変える」と方向性を示し、
最後に「政府も国家標準戦略の策定に向けて汗をかいてくれています。政治・行政はもとより、企業の経営者・開発者やアカデミアの意識改革が必須。党として主体的なアウトリーチをこれからも展開していきます」と締めくくった。
この投稿には「国際標準化頑張って下さい」といったコメントが寄せられている。