幼魚水族館【公式】が2日、インスタグラムを更新した。【画像】鍋に再入浴⁉ クエの幼魚、再び話題沸騰!幼魚水族館でユニーク…
幼魚水族館【公式】が2日、インスタグラムを更新した。
投稿では、昨年12月11日に仲間入りした「テングハギの幼魚」の現在の姿を紹介。入魚当初は体長約3cm、透明な体に黒い斑点、鋭い背鰭が特徴的だったが、わずか4ヶ月弱で体長5cmに成長。灰色に色づき、背鰭も畳むことが多くなり、顔つきまで落ち着いた印象を見せている。食べる餌も、当初は2〜3mmのイサザアミだったが、今では5mmのアミエビを食べられるように。スタッフは「この先も元気に育てていけるよう頑張ります」と今後の成長に期待を込めた。
ファンからは、「すでに顔がしっかりしてて驚き!」「テングの鼻が伸びる日が楽しみ」などの声が寄せられた。