第97回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開…
第97回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開会式があり、準優勝だった2015年以来、10年ぶり7回目の出場となる東海大札幌の選手らも入場行進であこがれのグラウンドを踏みしめた。
今大会の行進は北からで、東海大札幌は前回大会優勝の健大高崎(群馬)、準優勝の報徳学園(兵庫)に続いて3番目に入場した。選抜旗を持って選手20人の先頭を歩いた山口聖夏主将(3年)は「緊張はしなかった。大勢の観客の姿が見え、拍手や歓声も聞こえてようやく始まると感じた」と話した。
球場の印象について「土は柔らかかったけど、グラウンド自体は意外に狭い」。17日は、同じく主将を務める左腕エースの矢吹太寛選手らと大阪・道頓堀に出かけて気分転換を図ったという。
東海大札幌は、1回戦最後の組み合わせとなる第6日(23日)第1試合で、日本航空石川と対戦する。(松本英仁)