◆明治安田J1リーグ▽第6節 東京V―名古屋(15日・味スタ) 東京Vの主将MF森田晃樹がアクシデントに見舞われた。 前半25分頃に主将のMF森田が相手と接触した際に左足の太もも裏付近を痛めてピッチの外へ。一度はピッチに戻ったが、前半34分…
◆明治安田J1リーグ▽第6節 東京V―名古屋(15日・味スタ)
東京Vの主将MF森田晃樹がアクシデントに見舞われた。
前半25分頃に主将のMF森田が相手と接触した際に左足の太もも裏付近を痛めてピッチの外へ。一度はピッチに戻ったが、前半34分に座り込み、そのまま担架で運ばれて途中交代を余儀なくされた。
試合後の会見で、城福浩監督は「ちょっと強い打撲と聞いています。ただ、打撲の場所であったり、症状からして、今おそらく普通に歩行は出来ない状況なので、どれくらい長引くかは、ちょっと様子を見ないといけないかなと思います」と説明した。