<大相撲三月場所>◇五日目◇13日◇大阪・エディオンアリーナ【映像】「なに捻り?」イケメン力士を愕然とさせた“妙技” ウ…
<大相撲三月場所>◇五日目◇13日◇大阪・エディオンアリーナ
ウクライナ出身の新入幕イケメン力士の前に、“幕内の壁”が立ちはだかった。手練のベテラン力士の妙技に成す術なく転がされると愕然。「さすがに巧い」「うますぎワロタ」とファンも騒然となった。
史上最速タイのスピード出世(付出を除く)で幕内に昇進した前頭十五枚目・安青錦(安治川)。先場所までを終えて通算60勝12敗の圧倒的勝率で番付を駆け上がってきたが、“幕内の壁”に苦戦を強いられることになった。
五日目に対戦したのは34歳のベテラン、前頭十四枚目・竜電(高田川)。三役経験者の難敵だ。立ち合い下から潜るように入った安青錦。互いに相手を中に入れさせず、突き放し合う攻防を展開。その後、安青錦が左の下手を取ったものの、手の長い竜電が抱え込むと、そこから華麗な捻り技で安青錦を転がした。決まり手は“かいな捻り”。ベテラン・竜電の技術力の高さがうかがえる一番となった。勝った竜電は3勝目。一方、敗れた安青錦は黒星先行となる3敗目を喫した。
取組を受け、ABEMAで解説を務めた元小結の臥牙丸は「安青錦は立ち合いもよかったんですけど、やっぱり土俵上の経験は竜電のほうが全然上。慌てないで相撲が取れていた」と分析。続けて「お互いにいい力士になれると思います」と、両者の健闘を称えた。
技巧派の新鋭力士を“妙技”で圧倒したベテラン力士に、ABEMAの視聴者からは「なに捻り?」「さすがに巧い」「竜電の経験が勝った」「うますぎワロタ」と称賛や驚きの声が続出。また敗れた安青錦に「あおちゃんめげるなよ」「仕方ないよ」「また明日がんばろう」とエールを送るファンも相次いだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)