チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、アーセナルvsPSVが12日に行われ、2-2で引き分けた。この結果…

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、アーセナルvsPSVが12日に行われ、2-2で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを9-3としたアーセナルが準々決勝に進出している。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場している。

先週敵地で行われた1stレグを歴史的な7発圧勝で先勝したアーセナルは、3日前の1-1で引き分けたマンチェスター・ユナイテッド戦のスタメンから7選手を変更。メリーノ、ライス、ガブリエウ、GKラヤのみ引き続き先発となり主力を温存した。

一矢報いたいPSVに対し、メリーノ、スターリング、ティアニーの3トップで臨んだアーセナルが構える入りとしていた中、6分に先制する。スターリングのパスを受けたジンチェンコがボックス手前右から左足を一閃。見事なカットインシュートを叩き込んだ。

かつてPSVに在籍していたジンチェンコの恩返し弾で先制したアーセナルが試合をコントロールする状況が続いていたが、18分にキヴィオルのミスフィードからバカヨコに際どいミドルを打たれると、直後に失点する。

ロングボールを跳ね返された流れから縦にボールを早く繋がれ、最後はペリシッチに決められた。

失点後、ポゼッションする時間を増やしたアーセナルは30分に決定機。メリーノのフリックに抜け出したルイス=スケリーがシュートに持ち込んだが、GKベニテスに阻まれてポストに直撃した。

それでも37分、スターリングが右サイドを縦に抜け出してクロスを送り、ライスがヘッドで押し込んだ。

その後、ガブリエウの好守があったアーセナルは43分、スターリングが独走してGKと一対一になる決定機があった中、2-1で前半を終えた。

2戦合計スコア9-2と圧倒的なアーセナルは迎えた後半、押し込む時間を増やすも、55分にババディにコントロールシュートでゴールに迫られたが、GKラヤが好守で阻止。

その後、ライスとメリーノをお役御免としたアーセナルは、68分に代わって入ったカラフィオーリがボックス左まで侵入してGK強襲のシュートで牽制した。

70分にはジョルジーニョのボールロストからドリウエシュにループシュートを決められたアーセナルは、ケガ明けのマルティネッリを投入して試運転させる余裕を見せた中、2-2のままタイムアップ。

1stレグの大アドバンテージ生かす戦いぶりで2戦合計スコア9-3と圧倒し、2季連続準々決勝に進出している。

アーセナル 2-2 PSV

【アーセナル】

オレクサンドル・ジンチェンコ(前6)

デクラン・ライス(前37)

【PSV】

イバン・ペリシッチ(前18)

クヘイブ・ドリウエシュ(後25)