<大相撲三月場所>◇初日◇9日◇大阪・エディオンアリーナ【映像】高校3年生…18歳の“バケモノ”新人力士 先場所デビュー…

<大相撲三月場所>◇初日◇9日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】高校3年生…18歳の“バケモノ”新人力士

 先場所デビューで6勝1敗と好成績を収めた現役高校3年生の期待の力士が、大阪場所でも白星発進。激しい相撲の中でも冷静に勝負時を見極めるその実力に、ファンも「いやつよいな」「体幹つええええ」「モノが違う」など驚きと感嘆の声を上げた。

 反響を呼んだ新人力士は、三段目最下位格付出・碇潟(伊勢ノ海)。高校生初の三段目最下位格付出で先場所デビューした碇潟は、相撲の名門・埼玉栄高校3年生で、父は元前頭・大碇の甲山親方、兄は十両十三枚目・若碇(伊勢ノ海)という期待の若手だ。

 平成19年(2007年)生まれの18歳。身長174センチ・体重124キロとやや小柄な体格ながら、デビュー場所となった先場所では頭ひとつ抜けた活躍を見せ、三段目というステージで6勝1敗という成績を収めた。

 否が応でも相撲ファンから期待が高まる碇潟は、大阪場所の初日で三段目二十四枚目・天惠(高田川)とぶつかった。土俵に上がると、館内は騒つき、「写真のフラッシュすご」というコメントが届くなど、やはり注目度の高さが伺えたが、取組内容でもファンを圧倒。一瞬、天惠に背後を取られそうな場面があったが、しっかりと残し、下から攻めて、最後は寄り切った。

 この碇潟の強い姿を受けて、ネットには「どこ取っても惚れ惚れする」「気迫があって攻め続ける良いお相撲」「やはりモノが違う」「下半身しっかりしている」「この1年で関取になりそう」「いい相撲とるよねいかりがた」などの声が寄せられていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)