◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(9日)◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄)◇6610yd(パー72)岩井千怜が2…
◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(9日)◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄)◇6610yd(パー72)
岩井千怜が2年連続で開幕戦を制した。主戦場の米ツアーからのスポット参戦で昨年10月「樋口久子 三菱電機レディス」以来の国内8勝目を挙げた。
この日は1打差2位からスタートして7バーディ、1ボギー「66」でプレー。通算10アンダーで後続に4打差をつける快勝だった。同一大会2連覇は「RKB×三井松島レディス」(2023、24年)に次ぐ自身2度目となった。
優勝インタビューでは「きょうも今年もたくさんのギャラリーに囲まれてプレーできることを幸せに思います。最後優勝パットを決めたときにたくさんの声援を聞けてすごくうれしく思いました」
「支えてくれるチームにも感謝しています。きょう担いでくれたキャディさんもすごく良かったです。これがスタートだと思うので、もっともっとがんばりますので応援よろしくお願いします」と喜んだ。
単独首位から出た菅楓華は4バーディ、3ボギー「71」。「69」で回った申ジエ(韓国)、木村彩子とともに通算6アンダー2位で大会を終えた。プロ2年目19歳の菅は史上22人目の10代での優勝に届かなかった。
申は今大会で賞金872万円を獲得。生涯獲得賞金は13億8074万3405円となり、予選落ちだった不動裕理を抜いてトップとなった。
「69」で回った小林夢果が通算5アンダー5位。神谷そらが「68」でプレーし、通算4アンダー6位で終えた。
妹の千怜とともに米ツアーから参戦した岩井明愛は「70」で荒木優奈、柏原明日架、桑木志帆、ウー・チャイェン(台湾)とともに通算3アンダー7位に並んだ。
沖縄出身で17歳アマチュアの吉崎マーナは「70」で通算2アンダー12位。通算イーブンパー34位だった前年大会に続き、2年連続でベストアマに輝いた。
<上位成績>
優勝/―10/岩井千怜
2T/―6/菅楓華、申ジエ、木村彩子
5/―5/小林夢果
6/―4/神谷そら
7T/―3/岩井明愛、荒木優奈、柏原明日架、桑木志帆、ウー・チャイェン