オリンピアンらを招いたホッケー教室が8日、三重県名張市百合が丘西5番町のはなの里スタジアムであり、未経験者の親子連れら…
オリンピアンらを招いたホッケー教室が8日、三重県名張市百合が丘西5番町のはなの里スタジアムであり、未経験者の親子連れらを含む約100人が参加した。
同市は2021年に開催予定だった国体(コロナ禍で中止)のホッケー競技会場に選ばれたのを機に競技場の整備や公式戦誘致などに取り組んできた。昨年、「公式ホッケータウン」として日本ホッケー協会から認定された。
この日の教室の講師は、女子ホッケー日本代表チーム「さくらジャパン」のメンバーとして東京、パリ五輪に出場した鳥山麻衣選手(29)、パリ五輪に出場した島田あみる選手(26)ら南都銀行(奈良市)の5人。5人は親子連れに基本プレーを教え、「うまい」「ナイスシュート」と声をかけた。名張青峰高校ホッケー部や地元の小中学生チームにも指導した。鳥山選手は「一日一日の積み重ねを大事にしたら夢がかなう」と語りかけた。(小西孝司)