第97回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が7日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、組み合わせが…

明徳義塾・馬淵史郎監督=高知県須崎市で2021年1月30日、平川義之撮影

 第97回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が7日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、組み合わせが決まった。明徳義塾は第1日の18日、第3試合で連覇を狙う健大高崎(群馬)と対戦する。監督史上最多となる春夏通算39回目の甲子園に臨む馬淵史郎監督は「ワクワクしますね」と胸を躍らせた。抽選会後の主なコメントは次の通り。

明徳義塾・馬淵史郎監督

 (主将の)池田(佑二)のくじ運にかけたけど、だめやったね。3日目ぐらいが良かった。でも、強いところと当たるなら1回戦で当たった方がいい。勝ったら勢いがつく。前回のチャンピオンだから負けて元々。余計やりやすいわ。

 <健大高崎との対戦は>

 (西武の)岸潤一郎がいた2014年の長崎国体の決勝で勝ったのは覚えてますけど、それ以来対戦していないね。

 数字を見ればえらい強そうですけど、数字は数字ですから。元々いい投手からは何点も取ろうとは思っていません。点を取るより取られない方が大事だと思いますけどね。みんな分かっていると思うけど、エースの池崎(安侍朗=あんじろう=)の調子次第です。もう健大高崎と当たるんだったら(先発は)池崎しか考えられない。練習試合でも点は取られていませんから、あと10日でなんとか調整したい。

 <どちらに分がある>

 健大高崎の半分も実力がないから、(勝つ比率は)向こうが6でうちが4。6と4やったら、4が勝つことの方が多いから、(向こうが)7でこっちが3かな。でも、野球はどっちが勝つか分からんよ。どんな野球をするのか、明徳の値打ちが問われるような試合になると思うので、そのつもりで頑張ります。ワクワクしますね。