お笑い芸人のなだぎ武が2日、Ⅹを更新した。【画像】なだぎ武、アルタ閉館を前に「最後に寄ってきました」「粗品の審査がスナイ…
お笑い芸人のなだぎ武が2日、Ⅹを更新した。
「粗品の審査がスナイパーの様で的を得て過ぎている、全大会審査員として出てほしい。R-1も大会初、司会しながら審査員するというパターンもあり」と綴った。これは、霜降り明星の粗品が2日、『ytv漫才新人賞決定戦』において、お笑い賞レース初の審査員を務めたことに対して投稿したもの。粗品は、確固とした評価基準、破綻のない論理性など、出演芸人が思わず「凄い」と発言するほどの衝撃的な審査員デビューとなり、大きな話題を呼んでいる。
この投稿にファンからは「フースーヤおめでとう。どんどんいけいけ!」「M-1で審査する姿も見たいです」といったコメントが寄せられている。