国内男子ツアーの新規大会「前澤杯 MAEZAWA CUP」(4月24~27日/千葉・MZ GOLF CLUB)の主催者…
国内男子ツアーの新規大会「前澤杯 MAEZAWA CUP」(4月24~27日/千葉・MZ GOLF CLUB)の主催者は28日、出場選手100人を発表した。女子プロゴルファーの菅沼菜々、寺西飛香留が主催者推薦で初出場する。
2023年の国内女子ツアーで2勝を挙げた菅沼は昨季、ポイントランキング79位に終わりシードを喪失。12月の最終予選会(QT)は102位で、今季のレギュラーツアー出場が遠のいていた。寺西は昨年の男子ツアー1次予選会を49位で終え、女子で初めて日本ゴルフツアー機構(JGTO)のツアープレーヤーになった。
菅沼は自身のSNSで「迷惑かけないように、、頑張ります!!」と投稿した。
詳細記録の残る1985年以降、女子選手のレギュラーツアー出場は2003年「カシオワールドオープン」のソフィー・グスタフソン(スウェーデン)、05&06年同大会のミッシェル・ウィ、05年「アジア・ジャパン沖縄オープン」の宮里藍さん以来。2人同時出場は初めてとなる。予選ラウンドを通過した選手はいない。
実業家の前澤友作氏の発案による同大会は本戦前に10日間に及ぶプロアマ戦を実施する。1組最大3人(見学者3人まで帯同が可能)のチケットを100万円で販売し、収益を賞金として還元。賞金総額は最高で4億円を見込んでいる。予選カットはなく、賞金は60位タイまでの選手が獲得額をランキングに加算する。
男子選手は昨季賞金ランキング3位のショーン・ノリス(南アフリカ)以下、4位の岩田寛、5位の今平周吾らがエントリー。石川遼、谷原秀人、蝉川泰果も参戦を決めた。