現地2月21日、ドイツ1部ブンデスリーガ第23節が行われ、フライブルクが5−0でブレーメンに大勝。サッカー日本代表MF…

 現地2月21日、ドイツ1部ブンデスリーガ第23節が行われ、フライブルクが5−0でブレーメンに大勝。サッカー日本代表MF堂安律が2ゴールを挙げる活躍を見せた。

 海外挑戦8シーズン目、フライブルク加入3シーズン目を迎えている堂安は今季、開幕から不動のレギュラーとして出場かつ好調をキープしている。そして本拠地での一戦となったこの日も4-2-3-1の右サイドMFとしてスタメン出場し、攻守にキレのある動きを披露した。

 1点目は、3-0で迎えた後半31分だった。自らのハイプレスでボールを奪ったところから、FWエレン・ディンクチが右サイドからドリブルで持ち上がると、後方から中央に駆け上がった堂安にマイナスのパス。ここで堂安が得意の左足で、GKの逆を突く形でニアサイドを抜いてゴールネットを揺らした。

 さらに後半アディショナルタイム2分、今度はヤン・ニクラス・ベステが左サイドを突破したところで、堂安が逆サイドから全速力で駆け上がる。そしてグラウンダーのクロスボールに走り込み、ゴール中央から右足シュート。相手GKが伸ばした手に当たったが、そのままゴールイン。今季初の1試合2ゴールをマークし、今季リーグ戦通算ゴール数を8にまで伸ばした。

■「堂安マジすごい!」

 この堂安の冷静なダイレクトフィニッシュでの2ゴールの活躍に対して、S N S上には次のようなコメントが寄せられた。
 
「堂安マジすごい!」
「今季の堂安やべえな」
「さすが日本の10番だ」
「ブレーメン戦で堂安2ゴール!2ゴールともナイスフィニッシュです!」
「ブンデス二桁は、高原、岡崎香川のレジェンドアタッカーだけだぞ。後2Gは余裕でしょ!」

 堂安にとって、リーグ戦での今季8ゴールは、すでに昨季の7ゴールを上回るもので、海外挑戦1シーズン目だった2017−18シーズン、フローニンゲン時代のオランダリーグで記録したキャリアハイの9ゴールに「あと1」に迫るもの。この調子、勢いならば、自身初の2ケタゴールは間違いなしだ。

 その堂安に引っ張られるように、フライブルクもこの日の勝利で欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上した。今後も旋風が続くのか。次戦は現地3月2日、敵地で12位のアウクスブルクと対戦する。

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