開幕6番構想の前川は破壊力のある打撃を見せている(C)産経新聞社 22日からオープン戦がスタート。藤川球児新監督率いる阪…

開幕6番構想の前川は破壊力のある打撃を見せている(C)産経新聞社

 22日からオープン戦がスタート。藤川球児新監督率いる阪神は楽天戦(沖縄・金武)に臨んだ。

 注目を集めたのは「6番・左翼」で先発出場した前川右京の豪快な1発にもあった。

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 3回二死一、三塁の場面で、則本昂大の高め直球を豪快に振り抜き、右翼フェンス後方の防球ネットまでボールを運んだ。

 すでに藤川監督も開幕6番構想を明かしている前川の進化が止まらない。今キャンプではまた一回り大きくなった下半身も注目を集めているが、15日の楽天との練習試合においても豪快なアーチをかけていた。

 チームの左翼争いにおいては前川右京、新外国人のラモン・ヘルナンデス、井坪陽生、野口恭佑、島田海吏、井上広大らが定位置奪取を目指し、しのぎを削るが、非凡な打撃センスでアピールし続けている。

 昨年はキャリアハイとなる116試合に出場、打率、打率・269、4本塁打、49打点とレギュラー奪取に向け、足場を固めた。

 高卒4年目シーズン、いよいよ本格覚醒が期待される若虎は球界OBの高木豊氏も自身のYouTubeチャンネルで、レギュラー起用されるようであれば、首位打者候補になると高く才能を評価されている。

 この試合では佐藤輝明もホームランと課題の打線に明るい材料も見えた試合。今後の活躍も期待したいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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