オープン戦でミラーの頭部に打球が直撃する衝撃のアクシデントが起こった(C)Getty Images ドジャースが現地時間…

オープン戦でミラーの頭部に打球が直撃する衝撃のアクシデントが起こった(C)Getty Images
ドジャースが現地時間2月20日(日本時間21日)にカブスとのオープン戦初戦を迎えた。先発の山本由伸は2回途中3安打無失点2奪三振の成績だった。
【動画】171キロの打球が頭部直撃した恐怖の瞬間 ミラーが倒れ込む
この試合、山本が降板後に3番手でマウンドに上がったボビー・ミラーにアクシデントが起こった。3回無死二塁でカブスのブッシュが放った打球が前頭部に直撃。倒れた込み頭を抱えた右腕は苦悶の表情を浮かべ、チームメイトも心配そうにマウンドに集まった。
その後、歩いてベンチに戻る右腕に対して、スタンドからは拍手がわき起こった。ドジャースの地元ラジオ局『ESPN LA』に出演するブレイク・ハリス記者は自身のXで、ミラーの頭部に打球が直撃した瞬間の映像を投稿。
「ボビー・ミラーが時速106マイルのライナーを頭に受けた恐ろしい瞬間。彼は退場したが、自らの力で立ち去った」とし、打球速度は約171キロだったと伝えた。
ミラーはメジャー1年目の2023年に22試合で11勝4敗、防御率3.76の成績を残したが、昨季は13試合で2勝4敗、防御率8.52に終わっている。今季は開幕から先発ローテ入りを狙い、巻き返しを図りたいが、今年の実戦初登板で思わぬアクシデントに見舞われてしまった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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