第97回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会は24日朝に始まり、21世紀枠候補9校の推薦理由説明会が行われ…
第97回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会は24日朝に始まり、21世紀枠候補9校の推薦理由説明会が行われた。候補校の道府県の高校野球連盟の理事長や専務理事らが選考委員に推薦理由を説明した。釧路江南(北海道)の推薦理由は以下の通り。
釧路江南
北海道高野連の横山泰之専務理事は「冬の積雪など、一年中気候に悩まされる地域だが、与えられた環境で工夫しながら練習している」と紹介。試合会場の札幌市や旭川市まで片道5時間ほどかかり、遠征費用も年間で約300万円かかるなど、経済的な困難も抱えていると説明した。
その上で「積もった雪を固めて整地した『白い土』で鍛えた守備力で、甲子園でも十分に戦える力を示した」とアピールした。
21世紀枠2校を含む出場32校は24日午後に発表される。【深野麟之介】