選抜高校野球大会選考委員会(24日)関東・東京地区の選考経過(7枠) ▽選出校=横浜(神奈川)、健大高崎(群馬)、…
選抜高校野球大会選考委員会(24日)
関東・東京地区の選考経過(7枠)
▽選出校=横浜(神奈川)、健大高崎(群馬)、浦和実(埼玉)、千葉黎明、山梨学院、二松学舎大付(東京)、早稲田実(東京)
昨秋の関東大会に続いて明治神宮大会も横浜が制したため、関東地区が「神宮大会枠」で1枠増となった。
昨秋の関東大会4強がまず選出された。優勝した横浜は、緩急自在に操る左腕・奥村頼人と最速150キロ超の右腕・織田翔希の二枚看板の投手力を評価。総合力は全国トップクラスとした。
準優勝した健大高崎は、昨年の選抜大会で初優勝を経験した最速158キロ右腕・石垣元気ら投手陣の安定感が際立った。エース左腕・石戸颯汰を中心とした堅守が原動力となった浦和実、タイプの異なる投手の継投が光った千葉黎明の2校が続いた。8強勢からは打力が高く、層の厚い投手陣を擁する山梨学院を選んだ。
東京は、昨秋の東京大会を制した二松学舎大付を選出。河内紬(つなで)、及川翔伍ら投手陣の成長ぶりが認められた。
関東と東京を合わせて残り1枠となる7校目は、関東8強の東農大二(群馬)と東京大会準優勝の早稲田実の比較。早稲田実はエース左腕・中村心大(こうだい)、捕手の山中晴翔を中心に走攻守で高いレベルと評価し、東農大二を上回った。東農大二は関東の補欠校に回った。