MLBのトップ100でジャッジを上回り、堂々の1位返り咲きを果たした大谷。(C)Getty Images 二刀流スターに…

MLBのトップ100でジャッジを上回り、堂々の1位返り咲きを果たした大谷。(C)Getty Images
二刀流スターに対する関心度、あるいは期待値の高さを物語るランキングが公表された。現地時間2月13日、MLB公式サイトは、シーズン前の恒例企画である「トップ100」プレーヤーズの1~10位を公表し、ドジャースの大谷翔平が2年ぶり自身3度目の1位に選ばれた。
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全ポジションの選手の中からランキングする同企画にあって、昨季の大谷は右肘手術の影響で打者専念となる影響から4位にランクダウン。最終的にMLBの“下馬評”を覆し、前人未到の「50-50」(50本塁打、50盗塁)を達成。さらにDH専任選手としては史上初のMVP獲得など球史に名を刻む活躍を見せ、今回の1位返り咲きに至った。
今季は投手としての復帰が決定的となっている大谷は、二刀流も再開させる。そうした異次元の挑戦への高揚感も大いに含まれた結果と言えよう。
米識者からはMLB1位という評価が「当然」と言う意見が上がった。同ランキングを紹介したMLB公式ネット局『MLB Network』で解説を務める元メッツGMのスティーブ・フィリップス氏は「昨シーズンは総合的にみると、ジャッジの方がオオタニよりも上だったかもしれない。ジャッジは毎日外野手としてプレーしていたからね」と前置きした上で、「今年は投手として復帰する。それが大きな違いになる」と断言。そして、大谷に対する尽きない期待を寄せた。
「オオタニはたとえ1位だろうと過小評価だ。それは紛れもない事実だ。それは我々が単に現在の野球について話しているわけではないからだ。我々は今までに見たことがないものを見ているんだ。だからこそ1位でも過小評価なんだ」
さらに「歴代トップ100でも1位ですか?」と問われたフィリップス氏は「イエス」と断言。「彼のようなことをできる選手は他にいない」とベーブ・ルースといった往年の名手たちとの比較論を惜しげもなく披露した。
ふたたび二刀流としてのキャリアを始める大谷。その一挙手一投足に早くも米球界で熱視線が注がれている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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