ドジャースの二塁は誰が守るのか。キャンプで注目すべきポイントとは(C)Getty Images ヤンキースのアーロン・ブ…

ドジャースの二塁は誰が守るのか。キャンプで注目すべきポイントとは(C)Getty Images
ヤンキースのアーロン・ブーン監督が現地時間2月11日(日本時間12日)、昨年のワールドシリーズで敗れた相手であるドジャースに対して嚙みついた。複数の米メディアがブーン監督の発言を報じている。
事の発端は、ドジャースの一部選手がヤンキースに対して発した“こき下ろし発言”だ。ポッドキャスト番組で、36歳の右腕ジョー・ケリーがヤンキースについて「最初から不釣り合いな対決」「プレーオフで8、9番目のチームだ」と見下し、「怠惰な」守備と走塁は「よく知られている」と話すと、34歳のベテラン、クリス・テーラーは「ヤンキースは自滅した」と語った。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、ブーン監督のコメントを紹介。「現実はシリーズでベストを尽くせず、相手が勝ったので、相手が何を言っても構わないという権利があった」としつつ、「来年は我々がそういう立場にいて、もう少し品位を持って物事に対処できればと思う」と皮肉を込め、ドジャースの一部選手に暗に品位を求めているようなコメントだった。
ただ「でも現実は、素晴らしいチームであり、素晴らしい組織であり、尊敬している素晴らしい人たちがたくさんいる」と話し、記事では、指揮官が「ショウヘイ・オオタニ、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンといったドジャースのスター選手が誰もネガティブな発言をしていないことも指摘した」と伝えた。
それでも「ワールドチャンピオンになって浮かれて、ペラペラとよく喋るヤツは出てくる」と非難したブーン監督。同メディアはヤンキースは「ポストシーズン中に貴重な経験を積んだとはいえ、シーズンの残念な終わり方から抜け出そうとしている」と、2025年シーズンへ向けて前を向いているようだと記した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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