アーセナルの日本代表DF冨安健洋の復帰がまたしても遠のいてしまったようだ。 アーセナルで4シーズン目を迎えた冨安だったが…
アーセナルの日本代表DF冨安健洋の復帰がまたしても遠のいてしまったようだ。
アーセナルで4シーズン目を迎えた冨安だったが負傷によりシーズン序盤から欠場が続くと、2024年10月に復帰。サウサンプトン戦で6分間プレーした。
しかし、この試合のみの出場で再び負傷。ヒザの負傷が長く続き苦しいシーズンとなっている。
現在はドバイで短期キャンプを行っているアーセナルだが、クラブが公開している映像や写真で冨安の姿が見られず。そんな中、イギリス『デイリー・メール』は、冨安が再手術を行うことを予定していると伝えた。
長引くヒザの問題に、チームは冨安を一旦チームから離すことを検討していたとされていたが、ついにクラブも再手術を決断するとのこと。ただ、この手術を受ければ、長期のリハビリプログラムが待っており、再びピッチでのプレーを見るには多くの時間を要することになるようだ。
2023年にもヒザを手術している冨安。アーセナルに加入してから、安定感あるパフォーマンスでファンの信頼を得て、ミケル・アルテタ監督も左右のサイドバックで起用するなど信頼を置いていたが、ケガがキャリアの邪魔をする形となっている。
1月にはアルテタ監督が「トミはピッチでいくつかのことをこなしたが、今は長期の負傷であり、どれだけ早く回復し、どう反応するか見極める必要がある」と、ピッチへの復帰に前向きなコメントをしていたが、悲観的な見方が今は強まっているという。
冨安とアーセナルの契約は2026年夏まで。長期離脱となれば、夏に売却もできない状況となるが、アーセナルの選手として再びピッチに立つ姿が待ち遠しいものだ。