11月24日の京都芝2000mの新馬戦を岩田望来騎手で勝ったネブラディスク(栗東・福永祐一厩舎)。次走は2月16日(…
11月24日の京都芝2000mの新馬戦を岩田望来騎手で勝ったネブラディスク(栗東・福永祐一厩舎)。次走は2月16日(日)に東京競馬場、芝1800mで行われる共同通信杯に出走を予定しており、今朝6日はその1週前追い切りを行っている。
レースでは武豊騎手が騎乗予定ということで、今朝の追い切りに騎乗。坂路でワイドメテオールを追走したが、スタート直後から頭を上げて、行きたがるような素振りを見せる。それをうまくなだめながら、前半を通過していく。
カーブを曲がって後半、やっぱり頭は高いが、徐々に前との差を詰めていき、スピードに乗った走り。4F目区間に入って、相手を交わす時には楽な手応えだったし、結果的に楽々と大きく先着してのフィニッシュだった。
時計は4F52.4〜3F38.4〜2F25.0〜1F12.4秒。まだまだ走りの質としては完成途上に見えるが、エンジンがかかった時の脚はさすが。初めての東京競馬場、左回りといった課題は多いが、血統的な背景がある潜在能力の高さに注目が集まるのは必然といった雰囲気は持っている。
(取材・文:井内利彰)