5回ソフトバンク2死二、三塁、高谷が右越えに3ランを放つ=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】 福岡ソフトバンクが8対…

5回ソフトバンク2死二、三塁、高谷が右越えに3ランを放つ=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】
福岡ソフトバンクが8対5で埼玉西武に競り勝った。
先発は武田と岡本。CSの先発入りに向けて結果を残したい武田だったが、初回から山川に2ランを浴びて2点を先制される苦しい立ち上がり。それでも福岡ソフトバンク打線が2回裏にデスパイネがバックスクリーン横に今季101打点目となる35号ソロを放って1点差とすると、3回裏には1死満塁からデスパイネのショートゴロを源田が後逸。これがデスパイネの打点と源田のタイムリーエラーとなって3対2と福岡ソフトバンクが逆転に成功。さらに5回裏に1死満塁から埼玉西武の3番手・平井の暴投で1点を追加すると、2死2、3塁から髙谷が今季1号の3ラン。一挙に4点を挙げてリードを5点に広げた。
武田は2回、3回、4回と毎回得点圏に走者を置きながらも粘りを見せて無失点。今季の鬼門となっている5回を三者凡退で乗り切ったが、7回表に四球とヒットで無死1、3塁とされたところで降板した。その後、2番手の嘉弥真が秋山を内野ゴロに打ち取るもその間に1点、さらに3番手の寺原が浅村と森にタイムリーを打たれて7対5と2点差に迫られた。
しかし、7回裏に代打・川島の犠牲フライで貴重な追加点。3点のリードを8回は森、9回はサファテで守り切った。「もうシーズンも終わろうとしている時に、まさかホームランを打てるとは思っていませんでした」と髙谷。6回0/3を6安打4失点で今季6勝目を挙げた武田に対し、工藤監督は「先発の球の力もあったし、前回よりはいい形だったと思う。ブルペンではいい球を投げているので、それが試合で出せるかどうか。実戦の中で感じをつかむために、(シーズン中に)もう1回いってもらおうと思っている」と話した。