8回日本ハム無死、近藤が右中間に二塁打を放つ=札幌ドーム【写真提供:共同通信社】北海道日本ハムの近藤が28日の東北楽天戦…

8回日本ハム無死、近藤が右中間に二塁打を放つ=札幌ドーム【写真提供:共同通信社】
北海道日本ハムの近藤が28日の東北楽天戦(札幌D)で3カ月ぶりの1軍復帰を果たし、いきなり2本のヒットを放って復調をアピールした。
「3番・DH」でスタメン出場すると、まずは初回の第1打席で東北楽天の先発・岸のカウント1-2からの5球目、それまでストレートを4球続けられた後のカーブを逆方向のレフト前へうまく弾き返して一塁ベース上で笑み。その後の2打席はファーストゴロと見逃し三振に倒れたが、勝ち越しを許した後の8回の第4打席では、福山の外角低めのシュートを引っ張って2塁打。横尾の同点タイムリーを呼び込んだ。
今季はチームが低迷する中、開幕から獅子奮迅の働きを見せ、50試合に出場した段階で打率.407の高打率で首位打者を突っ走っていた。だが、6月28日に腰椎椎間板ヘルニア摘出手術を受けて長期離脱。4割打者誕生は夢に消えた。だが、手術を行ったことで痛みもなくなって体調は万全。この日の4打数2安打で今季の通算打率.409(154打数63安打)。規定打席には及ばないが、来季以降へ再び大きな期待を抱かせる“リスタート”の2安打だった。