三笘自身はサウジ移籍に関心はなさそうだが…(C)Getty Images イングランド国内でブライトンの三笘薫に対し、サ…

三笘自身はサウジ移籍に関心はなさそうだが…(C)Getty Images
イングランド国内でブライトンの三笘薫に対し、サウジアラビアのアル・ナスルがオファーを出したと伝えられている。すでにブライトンは5400万ポンド(約103億1400万円)でのオファーを拒否したと報じられている中、引き続き、アル・ナスルからのアプローチが行われる可能性が高いようだ。
【動画】マンUを粉砕する一撃! 三笘薫の日本人新記録弾をチェック
現地放送局『Sky Sports』によると、「新たなオファーは7100万ポンド(約134億円)を超える額」という内容でふたたび、三笘獲得に動く見通し。クリスティアーノ・ロナウドも所属するアル・ナスルが三笘獲得を望む理由として同メディアは、現在国内リーグで首位争いを演じており、「初のサウジ・プロリーグ優勝を実現するため、クラブは戦力強化を進めている」などと綴っている。
また、アル・ナスルはアストン・ビラからコロンビア代表FWジョン・デュランを6500万ポンド(約125億円)で獲得しており、さらに攻撃力を高める補強として三笘に白羽の矢を立てたという。同メディアのカーヴェ・ソルヘコル氏による、「ロナウドがクラブ上層部に対し『もっとタイトルを獲りたい、トロフィーが欲しい』と圧力をかけている可能性は十分にある」というコメントも掲載している。
他に英メディア『Football365』でも、アル・ナスルがブライトンに対し、「最大9000万ポンド(約173億円)」で2度目のオファーを行うと伝えており、さらに同メディアでは、「ミトマは2027年まで契約を残しているため、アルビオンは売却する必要はないが、断りきれないほど魅力的な2回目のオファーが届く可能性はある」などと予想する。
その上で、ブライトンは1度目のオファーと同様、三笘の売却に消極的であることは変わらないとしながらも、「ブライトンは選手の売買に関してはヨーロッパでもトップクラスのクラブとして知られている」と指摘。続けて、「5月で28歳になるミトマに対して9000万ポンドのオファーを断ることは、たとえ移籍市場が月曜日(2月3日)に閉鎖されたとしても、まったくもって馬鹿げた決断である」と主張し、売却の可能性も示唆している。
移籍市場の期限が迫る中、三笘のサウジアラビアリーグへの移籍はあるのか。アル・ナスルの動きとともにブライトンの対応にも注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】マンチェスター・Uを「史上最悪のチーム」にした三笘薫 英メディアが1G1Aの活躍を絶賛「ミトマは欲望に溢れていた」