元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が27日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョ…
元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が27日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』に出演。2日(日)に東京競馬場で行われる根岸ステークス(4歳上・GIII・ダ1400m)出走馬の中から、馬体・状態が大きく変わってきた好走期待馬について解説した。
田井氏は複数の名前を挙げたが、昨年2着のアームズレイン(牡5、栗東・上村洋行厩舎)にまず注目した。馬体重は500kgほどと一流のダート短距離馬としては普通サイズながら、大きく見せる馬体写真は「長い四肢など馬体の作りに余裕があるため」と解説。「代謝が他馬より優れているのか、冬場でも良好な毛ヅヤを保つタイプ」とし、「そういった馬は他馬が状態を落としやすい冬場に好成績を残しやすい」と述べた。実際、同馬は2年前の1月に1勝クラスを快勝。昨年1月は根岸Sで2着と結果を残している。
仕上がりにも太鼓判。「中間もしっかり乗り込まれたことで、前後躯ともに筋肉の立体感が素晴らしい」「特に胸前の筋肉群が充実しており、パワーを要する冬場のダートでも、力強く掻き込んで推進力を生み出すことができる」と絶賛した。CWコースで行われた1週前追い切りでも直線の伸びが抜群。「昨年を超える結果がイメージできる絶品の仕上がりです」と今年は白星を期待した。