◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前情報◇レイクノナG&CC (フロ…
◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前情報◇レイクノナG&CC (フロリダ州)◇6624yd(パー72)
創設75年目となる米女子ツアーの2025年シーズンが30日(木)に幕を開ける。「ファーヒルズ朴セリ選手権」の3月開催が見送られる事態とはなったが、昨年12月の発表時点で非公式2大会を含む全35試合、賞金総額は過去最高1億3100万ドル(約203億500万円)に上る。
過去2シーズンの優勝者のみが出場資格を持つ初戦は、フロリダ州オーランドのレイクノナG&CCを舞台に予選カットなしのプロアマ形式で実施。ツアープロと一緒にプレーするアスリート、エンターテイナー、ミュージシャンといった各界のセレブリティは、ステーブルフォード方式で争う。
32人のフィールドで日本勢は3人。古江彩佳は昨季「エビアン選手権」でのメジャー初制覇、平均ストローク1位の「ベアトロフィ」とビッグタイトルを保持して4年目のシーズンを迎える。初出場の2023年は18位、前年は最初の36ホールを首位で折り返すなど優勝争いを演じて4位に入った。
「全米女子オープン」2勝の笹生優花は2年ぶり3度目の出場。過去2大会とも6位に入っており、オーガスタナショナルGCの改造を手掛けたことで名高いトム・ファジオ設計の今コースと相性の良さもうかがわせる。
昨年11月の日本開催「TOTOジャパンクラシック」を制して2年シードを手にした竹田麗央の本格参戦もスタートする。昨季国内ツアーで圧倒的な強さを見せた21歳が繰り出すパワーフェードの破壊力は、9位だった昨年6月「全米女子オープン」でも実証済みだ。
ディフェンディングチャンピオンのリディア・コー(ニュージーランド)はヒルトン・グランドバケーションズのブランドアンバサダーも務める大会の“顔”。昨季7勝の世界ランキング1位ネリー・コルダもエントリーした。
<主な出場予定選手>
リディア・コー、ネリー・コルダ、ユ・ヘラン、古江彩佳、ハンナ・グリーン、コ・ジンヨン、ブルック・ヘンダーソン、セリーヌ・ブティエ、笹生優花、ローズ・チャン、ミンジー・リー、竹田麗央