ルーセント株式会社主催の第65回東京インドアソフトテニス大会が本日、東京体育館で開催された。男子結果今年度に優秀な成績を残した男女上位8ペアずつが招集され大会に出場。約4000人の観客が詰めかけて選手を暖かく見守った。男子では全日本選手権覇…

ルーセント株式会社主催の第65回東京インドアソフトテニス大会が本日、東京体育館で開催された。

今年度に優秀な成績を残した男女上位8ペアずつが招集され大会に出場。約4000人の観客が詰めかけて選手を暖かく見守った。

男子では全日本選手権覇者の上松俊貴(NTT西日本)が同チーム、本倉健太郎選手と組んで出場したが、予選リーグ敗退という波乱の展開に。そんな中優勝を決めたのが、上松選手のライバル、内本・内田ペアだった。決勝戦では、ファイナルゲームにもつれこむ接戦を演じたが、最後は意気のあるプレーを

見せつけ広岡・長江ペアの同士討ちを制して初優勝を飾った。

 

 

この投稿に多くのいいねが寄せられたほか、優勝予想をあてた人の中から抽選で全選手サイン入りのボールなどがプレゼントされた。