上田がバイエルン相手のゴールで復活の狼煙をあげた(C)Getty Images サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL…

上田がバイエルン相手のゴールで復活の狼煙をあげた(C)Getty Images

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第7節が1月22日に行われ、フェイエノールト(オランダ)所属の上田綺世がホームでのバイエルン・ミュンヘン戦に2-0で迎えた83分に出場。試合終了間際にフィジカルの強さをみせる気迫の追加点を挙げてチームの勝利に貢献した。

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 試合途中から出場した上田は89分、ゴール前へと抜け出しながら両手を広げて「ボールを出してくれ」と言わんばかりのジェスチャーをするとMFアントニ・ミランボからのパスを受け、相手DFを振り切り左足でゴール右隅にシュートを流し込んだ。

 オランダ地元紙『アルゲメン・ダグブラッド(AD)』は、「フェイエノールトはバイエルンを相手に劇的な勝利をおさめ次のラウンドへの進出が決定」「トップクラブのバイエルンを相手にフェイエノールトはライオンのように戦い3-0で撃破した」と報じた。

 またピッチに入ってからわずか6分という時間でゴールを決めた上田を「この日本人ストライカーはメキシコ人選手と同じくらい効果的でたった一度のチャンスで相手を3度目の崩壊に追い込んだ」とこの日2得点を決めたエースのメキシコ代表サンティアゴ・ヒメネスと同等の存在感を放っていたと評価した。

 長期離脱を乗り越えて、強豪のバイエルンを相手にゴールを決めた上田の活躍にSNS上もにぎわい、「復帰戦とは思えない活躍 やっぱ凄いわ~」「それにしてもこのゴール、上手すぎる」「上田綺世がえぐい」「帰ってきた上田綺世」など称賛の声が殺到した。

 ブランクを感じさない上田の活躍も加わり、フェイエノールトはリーグフェーズ11位に浮上。1試合を残し決勝トーナメントのプレーオフ進出が確定した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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