ドルトムントのヌリ・シャヒン監督(36)の解任の可能性が高まっている。 ウィンターブレイク明けのリーグ戦で格下ホルシュタ…
ドルトムントのヌリ・シャヒン監督(36)の解任の可能性が高まっている。
ウィンターブレイク明けのリーグ戦で格下ホルシュタイン・キール相手の大敗を含め3連敗を喫したドルトムントは、ブンデスリーガ10位に転落。昨年末の段階で首脳陣はトルコ人指揮官への信頼を強調してきたが、ここ最近の低調なパフォーマンスを受け、その信頼に大きな揺らぎが出ている。
ここ最近ではマンチェスター・ユナイテッドを解任されてフリーのエリク・テン・ハグ氏が良好な関係を築くドルトムント幹部との交流が確認され、後任候補の最有力とも報じられる。
そんななか、クラブのマネージングディレクターを務めるラース・リッケン氏はドイツ『スカイ』で監督人事に言及。週明けの21日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)のボローニャ戦の結果いかんで、現指揮官更迭を示唆するトーンのコメントを残した。
「ボローニャ戦でヌリはベンチ入りするだろうが、もちろん、我々全員がそれを知っているし、ヌリもそれを知っている。今は勝利と成功だけが必要だと明確に期待している」
現状ではシャヒン監督が既定路線になりつつあるが、ボローニャ戦での内容が伴った勝利によって厳しい状況を変えることはできるか。